歯科医が行きたい歯科

子供を歯科に連れて行く、となればその歯科選びは親に責任があります。
しっかりと選ぶことが必要ですが、歯医者が実際に行きたくなる歯科というのがあるようです。
どのようなところに治療を受けに行きたいと歯科医が考えるのか、最後にまとめてみてみましょう。
「完全予約制であること」。
やはり待ち時間のことは歯科医も気にかかるようです。
待ち時間が長いことで歯科にいく足が遠のきますし、面倒にも思います。
まして子供がいる場合であればその待ち時間に耐えることは難しいでしょう。
完全予約制となると、実は歯科側にとっては空き時間ができることも多くなります。
それは予約時間を無理なくとるために、治療時間はしっかりと確保したうえでの予約を受け付けるからです。
そのため治療が早く終わった場合には次の予約までの時間に空きが出ます。
このことをもったいないと感じるとどうしても予約を詰めることになり結果として待ち時間が長くなるものです。
完全予約制で、時間が正確である、それによって診察時間を十分に確保しているということが判断でき、なおかつしっかりとその時間、急ぐことなく丁寧に治療してくれるということが判断できるのだと言います。
「カウンセリングと説明がある」。
歯の治療に関しての素人である患者に対して、真摯に説明をしてくれるということは当然必要なことです。
そしてカウンセリングも歯科衛生士任せではなく歯科医がしっかりと行ってくれるというのは安心ができます。
歯が痛い、それだけではないことも多くあります。
虫歯によって歯が痛く、そのうえ歯茎まで痛い、もしくは口臭が気になる、そういうこともあるでしょう。
カウンセリングなしの診察では歯科医の判断でしか治療が進みません。
反面カウンセリングがあると、どのようにしたいのかということ、どのようなことが気になっているのかということを患者がしっかりと歯科医に伝える時間が設けられるものです。
「治療室が区切られている」。
今では完全個室の歯科も多くなってきましたが、やはり口をあけて治療を受けている姿というのはあまり周囲にお披露目したいものではありません。
子供がいればなおのこと、そばについていてあげたいと思っていても周囲に患者がいれば遠慮することになるでしょう。
親が子供の治療に関してしっかりと話を聞くためにも個室ではないにしろ、隣の患者との区切りができているということは必要なことです。
「アフターフォロー」。
子供だけではなく大人に関しても同じことですが、虫歯やトラブルを治せば治療が完了します。
ところが、なぜその虫歯やトラブルが起こったのかということを考えると、生活習慣がとても大きな要因となります。
そのためにも定期検診を勧めてくれるようなところであれば安心できるでしょう。
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